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活動報告

2025-26年度 第4回例会(夜間例会)を開催いたしました。

2025年07月29日

7月29日は今年度4回目の2136回例会、夜間例会でした。
7月の夜間例会は、前年度会長・幹事を労う慰労の会です。
会長・幹事は激務で、常に何かが起きていて忙しい職務です。河村直前会長は商工会議所の会頭を務めながらロータリークラブの会長も兼任する、想像を絶する忙しさだったと思います。そんな中休んだのは3回とのこと…
河村直前会長の柔和な表情は、例会で安心感とやすらぎを与えてくださいました。
そんな忙しい会長を一年支え続けた伊藤幹事は2回目の幹事でした。
河村直前会長が留守をする時には、会長に代わって何かしらの決断をしなければいけなかったことだと思います。こちらも通常の幹事より激務だったことは、簡単に想像できます。
そんなお二人も、職務が終わった今では表情がさらに柔らかくにこやかに。
お疲れ様でした。少しの間ゆっくりしてください。
さて今回の夜間例会は総勢37名の参加で、最近にしてはたくさんの方にご参加いただきました。
親睦活動委員会、会場運営委員会、ニコボックス委員会の皆様には、準備、設営、運営とお世話を掛けました。
ありがとうございます。
喜楽梅むらの食事はいつ食べても美味しい。また日本酒などのお酒のセレクトもバッチリ。直前会長、現会長はお二人とも日本酒好き。
もしかして、それも考慮してのお酒のセレクトであれば女将恐るべし…です。
今回…というかほぼ毎回、会長挨拶で和佐田会長は「多様性」と「ロータリーは親睦と職業奉仕が根幹にある」という話しをされます。
和佐田会長はプレイヤーとして現場で働く我々にとって、理解ある寛容な会長です。だからといって何でもいいわけではありません。しっかりと例会に出席して、共に成長ということを仰っていた時もあります。
とくに食事が無駄になってしまうドタキャンが、今後は無くなるようにしていきたい…また、幹事の僕の責任ですが、次第のチェックと打ち合わせをしっかりやるべきだったと感じた一日でした。
来週は会議所での例会で、食事は千登勢のウナギです。