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活動報告

2025-26年度 第1回例会開催いたしました。

2025年07月01日

こんにちは。会長のボディーガードを務めます中村です。7月1日は、瀬戸北ロータリークラブの新年度第一回目の例会でした。通算2133回例会です。
和佐田新会長の点鐘から始まり、新旧会長幹事のバッジ交換、会長挨拶…
和佐田新会長も少し緊張気味でした。
米山奨学生のキョウ エンシュさんに奨学金授与。奨学生のキョウさんに少し話していただきました。凄く優秀な方でアメリカの学会に出てきたようで、クラブの皆んなにお土産まで買ってきてくださいました。そんなキョウさんも、9月いっぱいで瀬戸北ロータリークラブの例会に来るのも終わりです。寂しくなります。馴染んできた頃に奨学生の期間が終わります。瀬戸北での残りの時間を楽しんでほしいです。
そして幹事報告、親睦の祝福、ニコボックスの発表…この時点で13時を少しすぎていました。
僕のタイムマネジメントの力量不足です…(反省)
ロータリークラブの例会は12時から食事を開始し30分ほど食事をしながら歓談、点鐘(例会の開始)が12時30分。13時までに、会長挨拶、例会行事(奨学金授与や幹事報告など)、祝福やニコボックス発表までが13時に終了。
13時から卓話の時間が30分です。
今回の卓話は会長・幹事・会場監督の「年度方針」の発表です。
今回、僕は15分ほど卓話を用意して臨みました。練習でタイムを計って、自分に与えられた時間で切り捨てるところを抽出する作戦に。会長と会場監督がしっかりと卓話をご用意していただいていたので、作戦的中です。会長は会長方針のご説明。会場監督は例会に取り組むべき、我々の姿勢について。僕は会長方針を噛み砕いて何に取り組んでいくかを話させていただきました。会長方針については、ホームページのトップページから、少し下にスクロールしていただくと「会長方針」がありますので、是非ご覧ください。
この日は、クラブにとって大事な理事会もあり、緊張感漂う本年度第一回例会は疲れました…。