瀬戸北ロータリークラブの第一回例会の次の日は、瀬戸北ロータリークラブの親クラブである、瀬戸ロータリークラブ様に表敬訪問させていただきました。
どこか怖いイメージでしたし、説明しようがない不安がありました。
しかし、瀬戸ロータリークラブ様の来訪者へのリスペクトは逆に素晴らしく、クラブの皆さまでもてなしていただいていると感じられる例会でした。
近くに座っておられたクラブの重鎮の方も「おお中村くん、久しぶりやな」と気さくにお声がけいただきましたし、知り合いの会員さんも多く楽しく過ごせました。
驚きだったのは出席率…95%超です。
これには表敬訪問でご一緒した他クラブの皆さまも驚いておられました。
瀬戸北も、高い出席率を目指したいですね。と会長と話しまして、瀬戸ロータリークラブ様の例会を後にしました。
そして同じ週の金曜日は尾張旭ロータリークラブ様の例会へ。
こちらも、瀬戸ロータリークラブ様、愛知長久手ロータリークラブ様と同じ日に訪れました。
先に着いた人からご飯を頂くようでしたが、瀬戸ロータリークラブ様、愛知長久手ロータリークラブ様が到着するのを待ってから一緒に頂戴しました。
瀬戸北でも昼食をご用意していただく予定の魚正さんのお弁当。美味しくいただきました。
例会が始まってから来られる方もいて、食べながら会長挨拶を聞くそれぞれの風習があって、観察するのも楽しかったです。
名古屋のクラブだと食事をしながら例会を行なっていると聞いたことがありましたが、時代に対応している証なのかもしれません。瀬戸北もフレキシブルに対応していかなくてはいけないのかも…。
瀬戸ロータリークラブ様は常にピリピリした緊張感がありますが、どこか温かい雰囲気も感じられます。
尾張旭ロータリークラブ様は、終始和やかな雰囲気でありました。
瀬戸北はどう見えているのかが気になるところであります。